あなたは毎日よく眠れていますか?布団に入ってもなかなか眠れない、寝るまでに時間がかかるということはありませんか?また眠れなくてスマホをあたってしまい、ブルーライトで余計に眠れないという悪循環を繰り返してはいませんか?
不眠に悩んでいる人は少なくないようで、さまざまな睡眠グッズやサプリがあります。不眠解消したいけどいざ何をして良いのか分からないという人も少なくないと思います。
熟睡できている方々が何を使っているのか、何をしているのか気になりますよね。そこで睡眠のためにしていること、使っているものなど、私の安眠方法をご紹介します!
日々つらい不眠の悩み
子育てをしていたり、仕事柄時差出勤等があり、不規則な生活をおくっていると、夜中なかなか眠れないといった悩みをもたれた方も多いかと思います。若い時は生活が不規則であっても眠れるけれど、年齢を重ねて来る度に、眠れなくなります。全く眠れないままが続くと、その時から違和感を覚えるようになり、深い睡眠をすることができなくなります。
最終的には、疲れが抜けなくなり悪循環が発生するのです。不眠に苦しんでいた時に、それを改善したい思いから色々とインターネットで調べてみたら、睡眠について同じ悩みに苦しんでいた人も多く、情報共有してもらったことが、何よりも大きなきっかけででした。
安眠するためにしてはいけないこと
眠る前にスマホを触ることは、絶対に避けるべきだと思います。ブルーライトは脳を刺激し、覚醒してしまうため眠れなくなります。眠る前のスマホを触るのは避けるべきです。その他にも寝ようとするがあまり、焦ってしまう事があげられます。つい、「寝よう」「寝よう」と思っていると逆に精神が不安定になり眠れなくなってしまう事があります。とにかくリラックスする状態をつくる事です。
オススメの安眠方法
1 自分の頭にあった枕を購入
睡眠の質を高める1つとして枕の高さを頭の形に合わせる事があげられます。熟睡できれば、睡眠にストレスがなくなり、首や肩が痛くなる事が無くなります。枕は頭の重さを支える睡眠時の首や肩への負担を軽減するものです。寝ている時の理想的な寝姿勢は直立した状態がそのまま横になっている状態といわれています。
2『グリシン』というサプリメントを飲用
グリシンは20種類のアミノ酸のうち、体の中でつくられるアミノ酸の1つです。広く食品にも含まれ、ホタテやエビなどの魚介類に比較的多く含まれます。グリシンは一日に数十グラムも体内で作られている非必須アミノ酸です。タンパク質を形づくるだけでなく、神経伝達物質の一つとしても働き、運動や感覚、呼吸といった身体機能にも関わっています。
安眠方法を試してみて
子育てと仕事の両立でどんなに疲れていても、不眠のまま行動することがなくなりました。布団に入ってから、遅くても1時間ほどで眠れるようになったと私は感じています。眠れるようになりましたので、体調がかなり良くなりました。そして、顔色も良くなっったことが何より嬉しくてそれだけで、1日元気になった気がします。
安眠することの大切さ
安眠は健康に生活する為にはとても必要な行為です。不眠症になると、ストレスが倍増し視界が歪んで見えるようになってしまいます。これについては、経験されたことのある方多いのではないでしょうか。日常生活を過ごすだけでも、不眠だとイライラしてしまいがちです。そのため、安眠は自身の健康な生活の必需といえます
現代では不眠のメカニズムが解析され、色々なアイテムが開発されています。それらのアイテムの中で、自分にあった品を探して活用してみてはいかがでしょうか。
眠れない日々というのはつらい。健康で充実した毎日を過ごすために、不眠から開放されるようにしていきたいですね。