髪の艶を出す秘訣はキューティクル!今日から始めるおすすめ美髪ケア

艶のある髪は年齢に関わらずいつの時代も女性の憧れですよね♪

ヘアスタイルをバッチリ仕上げても艶の有無で印象はガラっと変わってしまいます。

それだけでなく、艶の無い髪は「パサつき」「うねり」など、髪のトラブルを引き起こす原因になることも…。

また、髪の艶と切っても切れない関係にあるキューティクルですが、普段から意識的にケアしている人は少ないのではないでしょうか?

キューティクルをしっかりケアすることで艶だけでなくハリ・コシの三拍子そろった美髪を手にすることだって出来てしまいます。

今回は髪の艶はもちろん、美髪を手に入れる秘訣でもあるキューティクルについてご紹介します!

髪の艶の秘密はキューティクルにあり!

髪にハリ・ツヤ・コシの3拍子が揃うと晴れて憧れの美髪を手にすることが出来るわけですが、一番のかなめである艶を形成しているのがキューティクルになります。

どういう事なのか具体的に見ていきましょう。

キューティクルの役割は髪の防御

キューティクルとは髪の毛1本1本の表面を覆っている保護膜のような組織になります。

ケラチンタンパクという物質からできており、タケノコの皮のように5~6枚の膜が毛根から毛先に向かって重なって形成されています。

キューティクルが健康な状態であれば表面を覆っている保護膜が閉じた状態になります。

その結果、キューティクルの1枚1枚がしっかり閉じた状態になり、水をしっかり弾くツヤのある髪になるんです。

これとは逆にキューティクルが開いたり、剥がれるなど傷んでしまった髪の場合はどのようになるでしょうか?

キューティクルが剥がれた部分からは髪に必要な栄養素が流出するばかりか水分が侵入してしまいます。

ac髪3

キューティクルが剥がれ水分が侵入した髪にどのような変化が現れるのかというと、水分を含んだ部分が膨張してうねりのある髪になってしまいます。

ポイント

キューティクルが傷んだり、剥がれると髪のうねりを招いてしまう。

また、濡れた髪が擦れる時に起こる摩擦や、キューティクルが剥がれ水分が流出することで起こる乾燥によって髪のパサつきを招いてしまうこともあります。

ポイント

キューティクルは、濡れている時も乾いている時も傷つきやすい。

このようなことによって髪トラブルを招いてしまうわけですが、すべての人が必ずこうなるのかといえば決してそうではありません。

では、女性にとって大切な髪がこのようになってしまう人にはどのような特徴があるのでしょうか?

髪のキューティクルが不健康な人の特徴

髪のキューティクルが剥がれたり傷んでいる人には、普段の生活で無意識のうちにやりがちな行動に共通していることがあるのです。

次にあげることに当てはまる人は、普段の行動を見直した方が良いかもしれません。

見直したい行動1.シャンプー

シャンプーのやり方を間違っていると、頭皮や髪を健康にするどころかキューティクルを傷つけてしまうので注意が必要です。

具体的に、普段のシャンプーは次のことに気を付けて行うようにしましょう。

普段のシャンプーで気を付けたいこと
  • 十分に泡立ててから洗う
  • 髪をゴシゴシ擦るように洗わない
  • すすぐ時は熱い温度のお湯でなく、ぬるま湯程度がベスト

シャンプーを行う時は、とにかく髪に摩擦を与えないように注意しましょう。

キューティクルは髪が濡れている時は開いた状態になるのですが、この時に髪どうしを擦り合わせて摩擦を加えることでキューティクルを傷つけてしまいます。

その為にしっかり泡立てることが大切です。

髪をすすぐ時のお湯が熱すぎると、髪に乾燥や傷みを招いてしまう原因となります。

熱すぎないぬるま湯で洗い残しのないようにしっかりとすすぐのがポイントです。

見直したい行動2.髪の乾かし方

シャンプーが済んだら髪を乾かさなければなりませんが、この時にも気を付けたいことがあります。

髪を乾かす時に気を付けたいこと
  • 自然乾燥をしない
  • 髪が完全に乾いていない状態で寝ない

先述したようにキューティクルは髪が濡れていると開いた状態になりますが、ドライヤーを使わずにそのまま自然乾燥してしまうと髪内部の水分が蒸発して乾燥パサつきを引き起こしてしまうのです。

就寝時の枕との摩擦もキューティクルにとって大敵となるので注意しなければなりません。

髪が濡れている間はキューティクルが開きっぱなしとなるので乾かして閉じてあげることが大切です。

見直したい行動3.紫外線による日焼け

日焼けといえばお肌のイメージがありますが、髪も紫外線を浴びると日焼けしてダメージが蓄積されてしまいます。

紫外線で気を付けたいこと

帽子や髪用の日焼け止めスプレーを活用する

紫外線はキューティクルを剥がしたり、ツヤの低下にも繋がるので普段から気を付けておきたいところです。

ヘアカラーをした髪であれば黒髪よりも紫外線の影響を強く受けてしまうことも分かっているので日頃から対策するようにしましょう。

見直したい行動4.ドライヤーやヘアアイロン

キューティクルはドライヤーやヘアアイロンの熱にも弱いので使い方にも気を付けなければなりません。

ドライヤーやヘアアイロンの正しい使い方
  • 髪の温度を上げすぎないようにする
  • 髪が濡れている状態でヘアアイロンを使用しない

ドライヤーであれば髪の温度が上がりすぎないように髪全体に振りながら使うのがダメージを与えないコツです。

ヘアアイロンであれば140度程度の温度で挟む時間を短くしながら使いましょう。

見直したい行動5.カラーやパーマの頻度

カラーやパーマを繰り返すことでもキューティクルが剥がれてしまう原因となってしまいます。

カラーやパーマで気を付けたいこと
  • カラーやパーマを行う時は必ずトリートメントをする
  • カラーやパーマの頻度をできる限り減らす

髪をいつも綺麗に保ちたい方は3週間~1カ月でのカラーが理想です。

また、担当の美容師さんに聞いてみるのもおすすめです。

シャンプーなどの髪のお手入れは毎日するものなので普段の行いを見直してみることも大切ですが、次に紹介する対策も普段のお手入れに加えると効果を期待できますよ♪

美髪に効果的なおすすめ対策

シャンプーの仕方や紫外線対策の他にも、美髪に繋がる対策として髪の保湿や潤いがとても大切です。

ちょっとした工夫で健康な髪の状態を保つことができるんです。

お風呂の中でできる髪の保湿

髪が濡れてキューティクルが開いている時は髪の健康に必要な栄養や保湿成分を与える絶好のタイミングでもあります。

普段使っているシャンプーに保湿成分が配合されていない場合は保湿成分入りのシャンプーを検討してみましょう。

シャンプーの他に髪を保湿する成分がたっぷり配合されているトリートメントを使うのもおすすめです。

トリートメントは髪のキューティクルを保護するコンディショナーやリンスとは異なり、髪内部に水分や油分、栄養分などを与えるのが目的。

髪の内側から健康でコシのある状態に整えてくれる効果が期待できます。

たっぷりと揉み込むように塗ることで髪に潤いやツヤを与えてくれます。

お風呂の外でできる髪の保湿

お風呂上りは髪を保湿するベストなタイミングでもあります。

タオルドライをしっかり行い、最低限のドライヤーの熱で髪が乾くようにしましょう。

また、髪のコーティング剤でもあるヘアオイルヘアバターは水分を閉じ込める役割があるので髪の保湿に有効です。

ドライヤー前に使用することで開いたキューティクルからオイルがしっかり浸透し、ドライヤーの熱から髪を守ってくれます。

ダメージ補修に特化したものなど、様々な種類があるので髪質に合ったものを選ぶようにしましょう。

ここではお風呂の中と外で保湿に効果的な対策をご紹介しましたが、シャンプーの中には髪のダメージ修復や保湿などトータル的にケアしてくれるエイジングケアシャンプーというものもあります。

その特徴はこのようになっているんです。

美髪を目指すならエイジングケアシャンプーがおすすめ

髪は肌と同じように年齢とともに変化していくものですが、「髪のボリュームダウン」「若い頃に比べて髪質がが変わってきた」と感じる人におすすめなのがエイジングケアシャンプーです。

エイジングケアシャンプーのメリット

エイジングケアシャンプーのメリットは年齢とともに現れるエイジングサインに対応しているところにあります。

潤いやツヤ、ダメージ修復だけでなく、抜け毛や白髪など髪の気になる悩みに対して効果を発揮するのが特徴です。

エイジングケアシャンプーの選び方

そもそもシャンプーの洗浄成分にはアミノ酸系、せっけん系、高級アルコール系など、様々な種類があります。

特にエイジングサインが気になる場合は保湿効果の高いアミノ酸系の洗浄成分がおすすめです。

アミノ酸系の代表成分
  • ココイルグルタミン酸TEA(Na)
  • ラウロイルメチルアラニンNa

髪のハリコシ不足が気になる場合はキューティクル補修成分が配合されたものを選びましょう。

髪に栄養を与える成分
  • 加水分解ケラチン
  • パンテノール
  • ヘマチン

など

キューティクル補修成分
  • 加水分解シルク
  • 加水分解コラーゲン
  • 高分子ポリマー(シリコンなど)

髪のボリューム不足が気になる場合は、髪の根本がふわっと軽く仕上がるノンシリコンシャンプーがおすすめです。

髪の症状に合わせて成分選びができるのもエイジングヘアシャンプーの良いところなのでぜひ参考にして下さいね。

まとめ

髪の健康と切っても切れない関係のキューティクルについてご紹介してきましたが、普段のお手入れやちょっとした工夫で対策できることが分かりましたね♪

髪の艶を出す秘訣まとめ
  • 髪のキューティクルの役割は防御
  • キューティクルが剥がれたり傷つくとパサつきうねりの原因になる
  • シャンプーや乾かし方など見直すことで改善に繋がる
  • シャンプーやトリートメントで保湿するのがおすすめ
  • 年齢とともに現れる髪のエイジングサインにはエイジングケアシャンプーがおすすめ

エイジングケアシャンプーの中には、オーガニック成分だけを厳選しノンシリコンで髪や頭皮に優しいものもあるんです。

髪のエイジングサインで悩んでいる時は是非エイジングケアシャンプーをチェックしてみて下さいね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。